irodoriオリジナル

福島民芸品柄 マッチ箱クリップ
福島民芸品柄 マッチ箱クリップ
ふくしまのお土産におすすめのアイテムです! 宮城県仙台市にある「佐々木印刷所」さんに作っていただきました~! ふくしまの民芸品「土湯こけし」「赤べこ」「白河だるま」をモチーフにした紙のクリップです。 紙と言ってもファイバー紙を使用しているので強度もあり何度でも使え、環境にもやさしいです。 初めて商談させていただいた時にお聞きした作業工程、 「型を抜いてから印刷する」ということにビックリ!しました。 しかも裏面にも印刷するという… さすがに印刷方法は企業秘密だそうです。笑 どんだけの行程を…考えるだけで気が遠くなります。 こだわりの職人魂に感服致します。 かわいい絵柄のクリップはお土産品としてももちろんですが、本や手帳のしおりなどにも使え、実用品としてもおすすめです! 使うのがもったいないぐらいですが使えば注目度アップは間違いありません!笑 内容:3柄×3個 合計9個入り    クリップサイズ 縦:約31mm × 横:約21mm × 厚み:約1mm    マッチ箱形ケースサイズ 縦56×横35×高さ15mm 『佐々木印刷所』1928(昭和3)年創業。 主に宮城県内の官公庁や学校、テレビ局などから依頼される一般印刷、商業印刷、チラシやポスター、伝票の製作を行っている老舗の印刷所。 震災後、仙台市の「クリエイティブ・プロジェクト助成事業」に応募し、地元のイラストレーター達とタッグを組んで「マッチ箱マガジンプロジェクト」がスタートしたことから、今、宮城のお土産で大人気の「マッチ箱クリップ」が誕生。 第三回新東北みやげコンテスト」において、応募総数235件の中から「ご当地こけしクリップ」が最優秀賞を受賞。
¥660 SOLD OUT
福島民芸品柄 そえぶみ箋
福島民芸品柄 そえぶみ箋
ふくしまのお土産におすすめのアイテムです! 和紙で有名な岐阜県美濃市にある「古川紙工」さんに作っていただきました~! 10年以上も愛される大ベストセラー「そえぶみ箋」 心を和ませるワンポイントのデザインと美濃和紙の素朴な風合いが特徴で、1枚に7行のというとっても小スペースなお手紙です。 ちょっとした手紙としてはもちろん、メモ感覚でも気軽に使える!と人気を集めています。 なんと年間35万個も売れているらしいです! そんな人気のそえぶみ箋でirodoriオリジナルを作ってみました~! 7枚目の写真、赤べこのくろ目をご覧ください。 印刷の”版ずれ”がイラストの雰囲気とイイ感じにマッチしていると思います(笑) 1点モノ!とは言いませんがそれぞれの少しずつ違いがあるので、ご了承下さいませ。 内容:便箋 30枚綴り  73×114mm    封筒 5枚入り  120×82mm 【古川紙工 天保6年(1835年)創業184年】 古川紙工は 紙を通してこの大切なものを繋いでいきたいと考えます。 季節を感じながら、相手を想いながら、書く時を楽しむ…気持ちを伝える紙々。 日本の紙との暮らしを見つめ、現代の暮らしに合った紙の可能性を求め、表現する素材として、紙の機能を活かして。 ― 紙のチカラ ― 紙でなければできないこと、 紙の新しいカタチを発信していきます。 ※古川紙工さんHPより引用 古川紙工さんこちら→『https://www.furukawashiko.com/』
¥440 SOLD OUT
irodori
〒960-0112 福島県福島市南矢野目字鼓田3-1
TEL: 024-529-7761