⭐️ 岡崎直哉『ミニカードBOXセット』　￥1,200 ポラロイドの褪せた雰囲気の写真がデザインされたミニカードセットです。 カラートラベル …全国津々浦々の47枚。それぞれ裏面に撮影場所が記載されています。 【岡崎直哉プロフィール】 栃木県足利生まれ。 CDジャケットや映画のポスターなどを手がけるラフィックデザイナー、全国各地で写真を撮影し作品を制作する写真家として活動。 写真のプリントや断裁、小箱の制作、梱包まですべての工程を自らの手で行い、作品を作り上げている。 日本各地にひっそりと潜む昭和的なランドスケープを追い求めている。

ふくしまのお土産におすすめのアイテムです！ ちょっとしたメモを書いてペッタっと貼れる付箋紙です。 紙はクラフトにこだわり、柄は福島県のシルエットと、赤べこ吹き出しの2種類です。 デザインは毎度おなじみの「irodoriオリジナル福島民芸品柄」です。 前回オリジナル品のメモ帳も「クラフト紙」を採用しましたが、元々はクラフト紙の付箋をずっと作りたいと思っており、 今回、その念願が叶い感無量でございます！(笑) 製作にあたり、いろいろとご教授いただきました某メーカーの社長さま、ご協力いただいた製造メーカーさま、いつもかわいらしいデザインをして下さるＹさん、大変お世話になりました！ 内容：サイズ　37.5×75㎜　2柄各50枚 　　　

ふくしまのお土産におすすめのアイテムです！ 宮城県仙台市にある「佐々木印刷所」さんに作っていただきました～！ ふくしまの民芸品「土湯こけし」「赤べこ」「白河だるま」をモチーフにした紙のクリップです。 紙と言ってもファイバー紙を使用しているので強度もあり何度でも使え、環境にもやさしいです。 初めて商談させていただいた時にお聞きした作業工程、 「型を抜いてから印刷する」ということにビックリ！しました。 しかも裏面にも印刷するという… さすがに印刷方法は企業秘密だそうです。笑 どんだけの行程を…考えるだけで気が遠くなります。 こだわりの職人魂に感服致します。 かわいい絵柄のクリップはお土産品としてももちろんですが、本や手帳のしおりなどにも使え、実用品としてもおすすめです！ 使うのがもったいないぐらいですが使えば注目度アップは間違いありません！笑 内容：3柄×3個　合計9個入り 　　　クリップサイズ　縦：約３１mm × 横：約２１mm × 厚み：約１mm 　　　マッチ箱形ケースサイズ　縦56×横35×高さ15mm 『佐々木印刷所』1928（昭和3）年創業。 主に宮城県内の官公庁や学校、テレビ局などから依頼される一般印刷、商業印刷、チラシやポスター、伝票の製作を行っている老舗の印刷所。 震災後、仙台市の「クリエイティブ・プロジェクト助成事業」に応募し、地元のイラストレーター達とタッグを組んで「マッチ箱マガジンプロジェクト」がスタートしたことから、今、宮城のお土産で大人気の「マッチ箱クリップ」が誕生。 第三回新東北みやげコンテスト」において、応募総数235件の中から「ご当地こけしクリップ」が最優秀賞を受賞。

ふくしまのお土産におすすめのアイテムです！ 卓上で使いやすい90×90㎜サイズ。 紙は白とクラフトの2種類にそれぞれ2種類のデザインを印刷してみました～！ 天糊仕様なのでどこから使い始めても大丈夫です！ 印刷はふくしまの地元企業の「第一印刷」さんで初生産となりました！ 内容：サイズ　90×90㎜ 　　　100枚綴り（4柄×25枚) 【第一印刷　昭和26年（1951年）】 約70年にわたって福島市で印刷事業を続けてきた印刷のプロフェッショナル。 大規模な案件はもちろん、小ロット・低価格でのサービス提供も行っているのが特長。 他の印刷屋さんと大きく異なることは「商品企画・卸販売」を行われている。 会津木綿、こけしなどをモチーフにノート、メモ帳など製造・販売。 あらゆる印刷物を手がけていることも強みで、チラシやポスターなどの一般印刷はもちろん、 ノート・メモ帳といった商業印刷、カレンダーやうちわなどのノベルティ、書籍・雑誌をはじめとする出版物まで対応可能。 長い歴史で培われた技術は折り紙付きで、県内の様々な印刷物イベントで受賞を果たしている実績があります。